相撲賭博

相撲賭博とは?

相撲賭博を主催しているのは個人で野球賭博を取り仕切っている『中継』と呼ばれる連中です。

相撲賭博の歴史は浅く、始まったのは80年代といわれています。中継が片手間にやっていることが多いため、
野球賭博に比べると市場規模は小さいようです。

個々の取組ではなく、“団体戦”の勝敗に賭けるのです
。大抵は結びまでの9番で、東と西の力士のどちらの勝ち数が多いかに賭ける。
その際、ハンディが設定されます。東のほうが強そうなら、中継は東に0.7などのハンディを課す。
客が東に10万円賭け、東が勝ち越した場合、1から0.7を引いた0.3が配当になる。
“3分勝ち”といって客への配当は3万円。1割の3,000円が寺銭として差し引かれ、
客は27,000円を受け取る仕組みです

賭博に関する日本での法律

日本の刑法では、賭博とは、偶然の事情により左右される勝敗の結果に対して金銭等を賭けることをいいます。

なんらかの理由がある場合にだけ公認ギャンブルとして認めているのです。

宝くじやtoto、競輪、競馬などが公認ギャンブルに当たります。

相撲に関しては、「ゲームの勝敗を決する要素として技術的要素がある場合でも、
勝敗が偶然の事情によって影響を受けることがある場合には賭博に当たる」判断し、
賭博として日本の刑法が適用されますのでご注意ください。

相撲賭博に関しての事件・ニュース

大相撲の現役十両力士数人が勝ち星を数十万円で売買する八百長を頻繁に行っていたとみられる
メールの記録が、警視庁が野球賭博事件に関連して押収した力士らの携帯電話に残っていたことが
発覚したことからはじまります。

八百長行為自体には違法性はありませんが、相撲賭博への賭けの対象とされている可能性も指摘されており、
そこに現役力士や親方らが関係していたとすれば、刑事事件にも引っ掛かってくる由々しき問題です。

ブックメーカーについて

ブックメーカーとは、英国政府の許可を得て、競馬、サッカー、野球などのスポーツをはじめ選挙結果、
為替相場、天気予報等を賭けの対象として主催できる胴元のことです。

ブックメーカーに参加するためには、英国政府は厳しい条件を付け加えたのです。条件は年々厳しくなっていています。

現在許可を得るための基本的条件には次のようなものがあります。

・申請者が一定の住居を有し、健全な日常生活を送っている事
・申請者に刑事、民事、及び税法上の犯罪歴がない事
・複数の同業ブックメーカーからの推薦を得られる事
・指定された新聞にブックメーカーになりたいという意思を掲載し、誰からも反対されない事
・上記の条件を満たす事を裁判所、及び警察署が認める事

運営についても厳しい法律規制があり、お客様は十分に不正等から保護されることになっています。
最近はインターネットを使ったブックメーカーも増えています。

相撲賭博は合法化するのか?

賭博に関して問題になるのは賭博の資金源が暴力団の資金源になることかと思います。

サッカーはtotoという合法的な賭博が存在するので相撲賭博を合法化(ブックメーカーのようなもの)すれば、
こういう不祥事は減り、暴力団の資金源からも防ぐこともできるかと思います。

合法化により、海外からの観光客を大々的に取り込め、付帯設備が繁盛することと相まって
税収が増え、日本経済が活性化することになるかと思います。

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